ピートだけで魔法使い・悪魔・猫のお話?
ちなみに魔法使いは悪魔と契約して雇っています。猫は魔法使いの飼い猫?

お話つき。

ピリィ「ははは・・・いやー参ったな。まさか使い魔の使い魔がこれほど僕の好みを理解してくれているとは!」

使い魔「ははは‥‥(理解してないし、理解したくねぇよ!!)」

ピリィ「いやーでも僕はもう髪をセットしてしまったし、今日は被れないな。・・・そうだ、使い魔!君が被ると良い!」

使い魔「いや、それは主人のために俺ら(俺の使いが)作ったんで‥‥主人が持つべきじゃ‥‥(被りたくない!!)」

ピリィ「いやいや、本当に君の部下は良い教育を受けているな(話聞いてない)身を持って、彼らの努力の賜物を感じてくれよ。使い魔☆」

使い魔「(うわーーー!!!)ね、猫のほうが俺より似合いますよ、一番似合うのは主人ですけど、似合うのに被ってもらったほうが良いですって!!」

ピリィ「おおっ。猫もいたかvどうだ、なかなか素敵なデザインだろう。被ってみるか?」

猫「何言ってんだよお前顔色悪いぞっ。日ざしが強すぎるんだろ???かぶってろよ(にやにや)」

使い魔「これが普通だから気にするな‥‥!」

猫「残念ですがオレは耳が邪魔してかぶれないもんでね」

使い魔「(逃げやがったな今畜生!!!早く転職してーー!!!)」

ピリィ「そうだなあ、猫は耳のせいで無理だなあ;・・・よし、ここはやはり使い魔だなv(ガシッ)」

使い魔「(ぎゃーーーー!!)」

猫「そうそう、ヤツならきっと似合いますってv」

使い魔「(ほざけ!ネコのくせにーーー!!!!)」

ピリィ「ははは・・・なかなか良い感じじゃないかv・・・おおっvもうこんなに美しい薔薇がv(ボトボト)」

使い魔「ど、ども‥‥‥(いつの間にか被らされている!!)」

猫「似合いますよー???使い魔さんvふふ・・・」

使い魔「そりゃどうも‥‥(くそネコがーーー!!)」

猫「ピリィ様?この薔薇どこにしまっていたんですか!?」

ピリィ「いや、それが僕には分からなくてね。いつの間にか使い魔の使い魔達が施していた仕掛けだったものだから」

使い魔「魔法でしまってあるんですよ‥‥(ドメのお城あたりで就職募集してなかったかなぁ‥‥;;)」

猫「へー。使い魔の使い魔って使えますねぇv使い魔さんより・・いやいや」

ピリィ「なかなかあいつらも気の利いたことをしてくれるもんだなあvいやぁ、とても嬉しいよv」

使い魔「言っておくけど、アレ(ちび2匹)は俺の魔力で作ったものだからな‥‥」

猫「魔力より気がきかないなんて空しいですねvいやいや、貴方の事じゃありませんからv」

使い魔「(忠誠心の薄そうなネコの癖に‥‥!)」

ピリィ「いやー楽しいなコレvどんどん薔薇出てくるv(二人の話聞いてない上に、帽子で遊びまくる主)」

使い魔「それはよかったです」

猫「ああ、ピリィ様先日頼んでおいた薔薇が届いてましたんで寝室に運んでおきましたよv珍しい青い薔薇だそうです」

ピリィ「おおっ!ありがとう猫!早速見てくるよvV(タタタタッー)」

使い魔「いってらっしゃいませ」

猫「どうぞ御ゆっくりー」

使い魔「早いな‥‥」

猫「薔薇の事に関しては目の色が変わるからな」

使い魔「ほんとだな‥‥帽子の機能止めておくか‥‥」

猫「ところで使い魔ってなんで使えてるんだ?弱味でも握られてたりしてー???」

使い魔「普通に契約だ‥‥」

猫「へー?何でまた契約したんで?」

使い魔「職が見つからなくて‥‥?契約とかして魔力貯めないと悪魔は危ないんだよ」

猫「・・・・・悪魔も大変だなー(あきれ顔)」

使い魔「向こう(魔界)にいればよかったな‥‥(クソ!!馬鹿にしやがって!!)」

猫「まぁ、ピリィ様は戦い好きではないから楽は楽だけどな」

使い魔「つか、そういうお前はなんで使えているんだ?」

猫「んあー?オレはただ懐いてるだ・けv あんたと違って契約なんてないしねー。うまい飯あるしピリィ様ってなんかひかれるんだよなァ」

使い魔「へぇ‥‥(引かれているの間違いじゃないのか‥‥)」

猫「あーん?何だその目?オレは気紛れだから好きな事でしか動かねぇんだよ」

使い魔「あーそれっぽいな(そんなことより就職先見つけないとな‥‥契約の継続だけはしたくねぇ)」

猫「あ、使い魔さん?契約きれかけてたからあんたが寝てる間に血を貰って更新しておいてやったよvまったく気をつけろよなー」

使い魔「クソネコがーーー!!!!」

猫「あー?人(?)が親切にやっておいてやったのに」

使い魔「何勝手に更新してるんだよ!!何年分だおい!!!」

猫「年数見てなかったなー?ピリィ様に確認してみれば?」

使い魔「契約とかは本人がやるもんだろ!!」

ピリィ「(主人戻ってくる)やあ、ただいま!・・・いやあー実に素晴らしい薔薇だったよvあんなに心から惹かれた薔薇は久し振りだった(ペラペラ)」

使い魔「あっ、主人!契約って何年契約ですか!!?」

猫「ピリィ様お帰りなさーい(ゴロゴロ)」

ピリィ「契約?そうだなあ・・・こないだ更新してきたから残り15年は働いて貰わないと」

使い魔「じゅ、15年‥‥‥‥!!」

猫「こいつってばまたピリィ様のお役にたちたくて勝手に更新してたんですよー」

使い魔「いやいや、違うから!!!」

ピリィ「そうなのか!?ありがとう使い魔!!(なでなで)」

使い魔「って、撫でんな!!勝手に更新されたんだツーの!!」

猫「あ、いいなーいいなーvオレもオレもーv(ゴロゴロ)」

ピリィ「はははーv猫は甘えん坊だなあv(なでなで)」

使い魔「猫かぶりめ!!」

猫「猫だからv(にやり)」

使い魔「クソがーー!!」

猫「使い魔のやつ照れてますv」

使い魔「マジで契約解消してくださいよ!!俺ほかのとこで働きたいんですよ!!」

ピリィ「おお、そっかvもっと主人の僕の前では素直になってよいんだぞv」

使い魔「照れてねぇ!!」

猫「使い魔はああいいながら本当は嬉しいんですよv」

使い魔「どこまでも余計なことを‥‥‥!!」

ピリィ「契約解消っていうのも実は照れ隠しって事だなvそっかそっかv」

猫「いい御主人で良かったなv使い魔さんv」

使い魔「ちがーーう!」

ピリィ「はは、これからもよろしく頼むよv使い魔よv」

使い魔「うわーーー!!」

猫「また15年宜しく・・な(にやり)」

使い魔「‥‥‥っ!!」



その後。猫が悪魔をからかって身替わりの魚の骨を残してピリィに甘えているの図。

ピリィは動物に好かれやすいんだねー。
燃えているのは猫がからかって書いた嘘っぱちの契約書。


ちなみにこの後猫は契約書の15年にこっそり「0」を加えたとかそうでないとか?
(150年契約?)

1人不幸な悪魔。契約書がある限り主人と飼い猫に手が出せないと言う・・。